重度のうつ病からビジネス学んで人生が面白くなった話

こんにちは、

みるきーこと田辺未樹です。

 

今日は私がどん底だったときの話を

したいなぁと思います。

うつ病のきっかけ

遡ること22歳のとき。

私は大学卒業を待たずに

アパレルの専門学校へ

ダブルスクールという形で通っていました。

ファッションが好きだったのもあるし、

金髪を黒に戻して地味なスーツで周る面接に

疲れてたというのもあります。

この先、何十年という長い人生を、

自分がしたい格好じゃなくて

社会的に好まれるものを優先して生きていくこと…

そうして

同じ時間に同じ場所に行って働く日々を

ずっと続ける人生に前向きになれませんでした。

今ふり返ると、

なかなか内定をもらえないことから逃げるために

必死に見繕った進路だったなって感じます。

でも、

お気に入りのミルクティベージュの髪に

好きな服をコーディネートして通う専門学校は

おしゃれな人ばかりで刺激的で。

だからこのアパレルの世界で

「自分のブランドを立ち上げてがんばりたい!」

そんな風に思ってました。

(今も相変わらず金髪ですw)

 

が、しかし。

おさまらない手の震えと倦怠感に

バイトすら行けなくなって、

重度のうつ病と診断されたのは

その専門学校の卒業を目前に控えていた時期でした。

原因は当時同棲していた彼氏のモラハラで。

学校とバイトがある中、

掃除・洗濯・料理・2匹いる猫の世話まで

完璧にやらないと怒鳴られる環境だったんですよね。

長女気質で真面目で、

頼られると頑張りすぎてしまう性格もあって、

自分をないがしろにしてしまってました。

(でもきっかけこそ彼だったものの、
根本は育った家庭環境や両親との関係に
起因しています)
 

逃げるように引っ越して療養を始めたけど

起き上がることもままならず。

夜は眠れないし、

ご飯は1日1食が精いっぱい…。

「つらい」

「もういなくなりたい」

ってベッドから天井を見上げては

毎日泣いていました。

そんな中でも両親は、

「いつ働けるようになるんだ?」

という心配ばかり。

どうして命の心配ができないの?って、

何度も何度もぶつかりました。

そんなこんなで20代前半〜半ばまでを

やっとの思いでなんとか生きて過ごしたんですが。

療養ばかりでなにを得られたわけでもなく。

でもうつ病が回復してきて

突きつけられたのは『お金』という

超シビアな現実。

どん底の中で見出した希望…

生きていくには当然お金がかかるわけで。

正直な話、

重度のうつから抜け出したこの時期が

1番しんどかったです…

そこそこ動けるものの働けるに及ばず。

時間とお金だけが減っていく中で、

私には生きていく術がないことに絶望していました。

もともと体が弱いのもあって

正社員での会社勤めは諦めていて。

みんなのように普通には働けない。

会社勤めの経験もスキルも資格もない。

「こんな私に何ができるんだろう?」

「これからどうやって生活していけばいいんだろう…」

そもそも雇われることに疑問を抱いての

就活放棄と専門学校だったので、

勤めることに前向きにはなれなかったです。